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チャンネル登録させていただきました。広上さんのマーラー8番素晴らしすぎです。感動しました!
いずれも素晴らしいオケだと思いました。この団員の多くが子供たちに教えていて、それが回り回って国際コンクールでの日本人受賞者につながります。さらにそれが海外オケでの日本人演奏者の活躍を生みます。スポーツと同じなんですよね。橋下には理解できないようですが。
広上さんのマーラーはヒューマニズにあふれるスケールの大きい指揮振りだと思います。気さくな感じの方で親しみを感じます。
関西人ですが仕事の関係で首都圏に住んでもう30年近くになります。東京のオケは個々人の技術は高いのでしょうが、ヨーロッパのオケの様に、オケが一つの有機体としての溶け合った魅力的な音色を出しているかということになると、総じて関西のオケに軍配が上がるように思います。東京のオケでは意外にも財政基盤の安定した放送局系、新聞社系、地方自治体系の団体で、管と弦とが溶け合わなかったり、薄っぺらな音を聴かせることがままあるような気がします。これは私の好みかも知れませんが。(ごめんなさい🙏)長年聴いてきて東京のオケで好きなのは日フィル、東響です。関西のオケは一昔前は技術が下手だの響が汚いだの言われてましたが、今は見違えるように上手くなりましたね。以前帰省した時、大植英次氏指揮の大フィルを聴きにいったら世界的な水準の演奏内容で、シンフォニーホールで大いに興奮したことがありました。また最近TVに多く露出している関西フィルの充実ぶりも、昔のヴィエール室内管を知っている世代にはウソのようです。大阪交響楽団(旧称大阪シンフォニーカー)も生で聴いたことはないが、この映像を見る限りなかなかいいですね。ただ、首都圏が凄いのはやはりクラシック愛好家が多い事。公立中学校にも普通に管弦楽部(部活)があるし、社会人のアマチュアオケの数もすごい。要は音大の多さに比例して、熱心な指導者も多いという事だろうと思います。関西のオケも学校訪問など底辺を広げる活動も頑張ってられるようだし、今後邦人外人問わず魅力的な指揮者を招聘して、発展していって欲しいですね。
京響で泣いた
広上さんのマーラーですもんね!
京響はあれぐらいは朝飯前でっせ。大阪のオーケストラが頑張らんと朝比奈先生に申し訳無いわな。
首都圏に比べて人口が限られる関西圏にあって、かつ、このコロナ禍で、各オケ、本当に苦しんでいると思いますが、ぜひ、キッチリ存続していただきたいと思います。特に、大フィルの学生券「1000円」は、このコロナ禍中も息子に何度も活用させております。大阪府内各学校の音楽系部活は、大フィル定期の日は休みにすべきです。
今でこそ、京響の人気実力ともに大きくなってるけど、20世紀中は、大フィル一択だったよね~。21世紀になってから、各オケがレベルアップしてきて、個性が出てきた。 一番若いセンチュリーは、1人1人がうまいし、関西フィルは、伝統的に弦が薄いのを逆手にとって、フランス物とかに活路を見出してる。大阪交響楽団も、だんだんとレベルアップしてきて、かなりいい線行くようになった。京響は、もう、これ以上レベルアップするには、弦楽器をもっといいものに代えるぐらいしかないところまで来てる。欧米だったら、タニマチ企業が金を出していい楽器を貸与したりするんだけどね。結局、一番老舗の大フィルが、迷走してる感じ。
関西、五個もオーケストラあるんですか。みんな素晴らしい出来で本当に凄いと思いました。今まで大フィルと京響しか聴いた記憶がないので全部聴きたいですね。
この動画に加えて、兵庫芸術文化センターと奈良フィルハーモニー管弦楽団があります。その内、大阪には4つのオケがあり、関西は恵まれていますよね。笑
やはり、金管.木管.弦.打楽器のレベルのバランスが最も取れているのは関西フィルですね大フィルは指揮者によってかなり音色やフレージングが変わるため指揮者にとったらやりたい事が最も表現できるオケなのではと思います。メリハリという点では1番気持ちのいいオケですね。センチュリーに関しては自分達のサウンドを持っていますが、少し木管セクションが弱い印象です。世界と比べると日本人特有の良くないフレージングや癖が抜けきれてない印象を覚えます。大阪交響楽団は弦のセクションがドイツっぽい少しダークめなずっしりとしたサウンドですね。フルオケのサイズだと日本の中ではかなり好きなオケです。京響はかなり日本の音を持っているオケなのではと思います。久石譲をはじめとした日本人の書く曲特有の日本のオケのサウンド感を最も体現できるのではないかと感じます。繊細かつ大胆な演奏をみせてくれるオケですね。
我が県の山形交響楽団の芸術監督である飯森のりちかさんが指揮している日本センチュリーを推します。
個人的には10代の頃の望みちゃん(トロンボーン奏者)を知ってるのでセンチュリーを応援してます。関西は最近は京響と関西フィルが頭角を表しているように思います。
大響は児玉先生のタネーエフあたりのチョイスの方がオケの良さが生きたのではないかと思います。
合唱もそうですが、関東よりも熱のこもった良い演奏と感じます。
リストも素晴らしい! ピアニストのお名前を存じ上げないので、教えてください。
@久保光司長富彩さんですね!
@@クラシック大好き人間 ありがとうございます。のだめみたいだなと思って聴いていたら、引き込まれてしまいました!
大阪フィルに集約していいと思うけど
チャンネル登録させていただきました。広上さんのマーラー8番素晴らしすぎです。感動しました!
いずれも素晴らしいオケだと思いました。この団員の多くが子供たちに教えていて、それが回り回って国際コンクールでの日本人受賞者につながります。さらにそれが海外オケでの日本人演奏者の活躍を生みます。スポーツと同じなんですよね。橋下には理解できないようですが。
広上さんのマーラーはヒューマニズにあふれるスケールの大きい指揮振りだと思います。気さくな感じの方で親しみを感じます。
関西人ですが仕事の関係で首都圏に住んでもう30年近くになります。東京のオケは個々人の技術は高いのでしょうが、ヨーロッパのオケの様に、オケが一つの有機体としての溶け合った魅力的な音色を出しているかということになると、総じて関西のオケに軍配が上がるように思います。
東京のオケでは意外にも財政基盤の安定した放送局系、新聞社系、地方自治体系の団体で、管と弦とが溶け合わなかったり、薄っぺらな音を聴かせることがままあるような気がします。これは私の好みかも知れませんが。(ごめんなさい🙏)
長年聴いてきて東京のオケで好きなのは日フィル、東響です。
関西のオケは一昔前は技術が下手だの響が汚いだの言われてましたが、今は見違えるように上手くなりましたね。以前帰省した時、大植英次氏指揮の大フィルを聴きにいったら世界的な水準の演奏内容で、シンフォニーホールで大いに興奮したことがありました。また最近TVに多く露出している関西フィルの充実ぶりも、昔のヴィエール室内管を知っている世代にはウソのようです。大阪交響楽団(旧称大阪シンフォニーカー)も生で聴いたことはないが、この映像を見る限りなかなかいいですね。
ただ、首都圏が凄いのはやはりクラシック愛好家が多い事。公立中学校にも普通に管弦楽部(部活)があるし、社会人のアマチュアオケの数もすごい。要は音大の多さに比例して、熱心な指導者も多いという事だろうと思います。関西のオケも学校訪問など底辺を広げる活動も頑張ってられるようだし、今後邦人外人問わず魅力的な指揮者を招聘して、発展していって欲しいですね。
京響で泣いた
広上さんのマーラーですもんね!
京響はあれぐらいは朝飯前でっせ。大阪のオーケストラが頑張らんと朝比奈先生に申し訳無いわな。
首都圏に比べて人口が限られる関西圏にあって、かつ、このコロナ禍で、各オケ、本当に苦しんでいると思いますが、ぜひ、キッチリ存続していただきたいと思います。特に、大フィルの学生券「1000円」は、このコロナ禍中も息子に何度も活用させております。大阪府内各学校の音楽系部活は、大フィル定期の日は休みにすべきです。
今でこそ、京響の人気実力ともに大きくなってるけど、20世紀中は、大フィル一択だったよね~。
21世紀になってから、各オケがレベルアップしてきて、個性が出てきた。
一番若いセンチュリーは、1人1人がうまいし、関西フィルは、伝統的に弦が薄いのを逆手にとって、フランス物とかに活路を見出してる。
大阪交響楽団も、だんだんとレベルアップしてきて、かなりいい線行くようになった。
京響は、もう、これ以上レベルアップするには、弦楽器をもっといいものに代えるぐらいしかないところまで来てる。
欧米だったら、タニマチ企業が金を出していい楽器を貸与したりするんだけどね。
結局、一番老舗の大フィルが、迷走してる感じ。
関西、五個もオーケストラあるんですか。みんな素晴らしい出来で本当に凄いと思いました。
今まで大フィルと京響しか聴いた記憶がないので全部聴きたいですね。
この動画に加えて、兵庫芸術文化センターと奈良フィルハーモニー管弦楽団があります。
その内、大阪には4つのオケがあり、関西は恵まれていますよね。笑
やはり、金管.木管.弦.打楽器のレベルのバランスが最も取れているのは関西フィルですね
大フィルは指揮者によってかなり音色やフレージングが変わるため指揮者にとったらやりたい事が最も表現できるオケなのではと思います。
メリハリという点では1番気持ちのいいオケですね。
センチュリーに関しては自分達のサウンドを持っていますが、少し木管セクションが弱い印象です。世界と比べると日本人特有の良くないフレージングや癖が抜けきれてない印象を覚えます。
大阪交響楽団は弦のセクションがドイツっぽい少しダークめなずっしりとしたサウンドですね。フルオケのサイズだと日本の中ではかなり好きなオケです。
京響はかなり日本の音を持っているオケなのではと思います。久石譲をはじめとした日本人の書く曲特有の日本のオケのサウンド感を最も体現できるのではないかと感じます。繊細かつ大胆な演奏をみせてくれるオケですね。
我が県の山形交響楽団の芸術監督である飯森のりちかさんが指揮している日本センチュリーを推します。
個人的には10代の頃の望みちゃん(トロンボーン奏者)を知ってるのでセンチュリーを応援してます。
関西は最近は京響と関西フィルが頭角を表しているように思います。
大響は児玉先生のタネーエフあたりのチョイスの方がオケの良さが生きたのではないかと思います。
合唱もそうですが、関東よりも熱のこもった良い演奏と感じます。
リストも素晴らしい! ピアニストのお名前を存じ上げないので、教えてください。
@久保光司
長富彩さんですね!
@@クラシック大好き人間 ありがとうございます。のだめみたいだなと思って聴いていたら、引き込まれてしまいました!
大阪フィルに集約していいと思うけど